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我が子を虐待していた30歳・共働き元サラリーマンが告白。
夫婦喧嘩、慢性イライラからの別居・離婚寸前の最悪の状態は
こうやって乗り越えた!
虐待をやめられて、夫婦円満でストレスのない人生を手に入れた方法
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イライラして子どもを叩いてしまうという会社員のパパへ
なぜ「今の自分を認めていないと」子どもを叩いてしまうのか?
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子どもを叩いてしまったことはありますか?
初めまして、虐待・夫婦問題専門カウンセラーの山田孝典と申します。
突然ですがお聞きします。
あなたのここ数ヶ月を振り返ってみて、会社のことでもいいですし、奥さんとの関係や生活のこととかでイライラして、「子どもを叩いてしまった」または「叩きそうになった、手が出そうになった」ことはありますか?
このホームページにたどり着いていただいた多くの方が「あります・・・。」と答えるのではないでしょうか。
正直にお答えしていただき、ありがとうございます。
そうですよね、イライラが止まらない時、カッとなって叩いてしまうときってありますよね。
私もかつては、奥さんの見えないところで、子どもを叩いていた時期があるんです。
とある育児情報誌のアンケートによると、30代前半の男女1394人のうち、61.6%の親が自分の子どもを叩いたことがあると回答してるんです。
半分以上の人が、少なくとも1度は過去に子どもを叩いたことがあるということですよね。
ではまたお聞きしたいんですが、「児童相談所での身体的虐待の相談」って1年間で何件ぐらいあると思いますか?
これ、実際にお聞きすると
「え・・・2000件とか3000件とかじゃないですか?」
と回答される方が多いです。
そうですよね。ニュースなんかでも虐待の話はちょこちょこ出てくるので、なんとなく増えてるのかな~ってイメージはありますよね。
実はですね、厚生労働省が発表した、2017年度の1年間で、年間33,223件もあるんですよ。
虐待が相談の経路は家族、近隣の人、警察とかいろいろあるんですけど、 発覚しているだけで3万件を超えてるので、潜在的な件数を含めるともっとあると思います。
さらに言うと、この虐待の相談件数って10年前の約3倍なんです。
つまり何が言いたいかというと、
どんな理由でかは分かりませんが、子どもを叩いている親が急増してるってことなんです。
たった1つ、「今の自分でもいいんだ」と思っているかどうか
なぜ?こんな話しをしたかというと、、、
私がお伝えしたいのは、
あなたの性格や人間性は問題ではない!
ということなんです。
あなたがイライラして子どもを殴ってしまったり、奥さんとの関係がうまくいかないのは、
- あなたは人に優しくできない(あなたは冷たい人間だ!)
- あなたは人の気持ちが分からないから(あなたは心のない人間だ!)
- あなたは人の言うことを聞かない(あなたは素直さがない!)
- あなたがこれまで愛されてこなかったから(あなたってかわいそうな人だ・・・)
- あなたはすぐに諦めてしまうから(あなたは甘やかされて育てられたのね・・・)
- あなたに大した長所や能力・才能がないから(あなたって平凡でしょうもない人間だね・・・)
ではありません。
問題は、あなた自身が心の底では「今の自分のままではダメなんだ。だから、もっと頑張って認められるようにならないと!」と思い込んでしまっているだけなんです。
では、なぜ「今の自分のままではダメなんだ」なんて思い込んでしまっているんでしょうか。
それは、社会、一般常識や学校教育、そして親から言われたことによって、「あなたはダメな人間だ」と刷り込まれているからなんです。
例えば学校では、なんとなくこんな子が評価されていませんでしたか?
- 元気ではきはきしていて、堂々と意見が言える子
- 真面目で先生の言うことを素直に聞く子
- 遅刻しないで毎日学校に来る子
- あいさつがきちんとできる子
- 運動会や文化祭ではクラスをまとめる委員長
- 授業では手をあげて正解を発表する子
- 夢や目標をもって、それに向かってコツコツと努力している子
- 立派な大人になって、社会貢献して欲しい
学校で問題を起こすと親が呼び出されて迷惑かけるから、学校が評価するような子どもになろうとする。
通知表ではできるだけ良い成績で、良い生徒ですねと書かれると親はご満悦です。
なので、
いつの間にか、「こんな子どもがいいんだ、高く評価されるんだ、認められるんだ、親からも愛されるんだ」そんな風に思うようになってもおかしくありません。
「夢を実現するのが良い人生なんだ!」「目的意識をもって毎日を生きよう!」「目標を達成できるように、日々改善していこう!」・・・確かに夢や目標を達成するのは気持ちがいいですが、それが良い人生だなんてどうやって決めるんでしょうか。
目的や目標なんて毎日意識していると疲れてしまいます。
ただ漫然と、何もすることなく、回りに流されるままに生きることはなぜよくないのでしょうか?
例えば友達と自分を比べて、こんな風に思ったことありませんか?
- あの子の家、ゲームとかおもちゃがいっぱいあっていいな・・・
- あの子のお父さん、子ども会でもコーチしてるし、何やら銀行に勤めているらしい・・・
実は我が家も超普通の家にも関わらず、つい上の方と比べてしまい、「もっと自慢できる父親がよかった・・・」「もっとお金持ちの家に生まれたたかった・・・」と思い込んでるかもしれません。
例えばテレビを見ていて、こんな風に思ったことありませんか?
- 人を笑わせれる人がみんなから認められる。
- 背が高くて、ジャニーズ系の顔がイイ男。そうでない自分は魅力がない。
- 知名度の高い企業に入ったらみんなに自慢できるな。
- 時代が激変しつつある大転換期のまっただ中。生き残るには○○な人間になる必要がある。
- タワーマンションに住んで、オシャレなレストランでシャンパン片手に家族でディナーをするのがみんなが羨む生活。
例えば親からこんなことを言われてしまったかもしれません。
- 言うこときかないと、夕飯はなし!
- 言うこときかないと、おもちゃ買ってあげないよ。
- あんたは足が短い子や。
- あんたは○○には向いていない。
- あんたはかわいくない子やねぇ。
- あんたもう勉強したん?宿題したん?
- 甘えるな、自分でやれ。
他にも誰から言われたでもないけど、こんな風に思ったりしていませんか?
- いつも笑顔の絶えない、仲の良い家庭を築いていきたい。
- いつも笑顔で優しくて欲しいものを何でも買ってくれるのが、良いパパである。
- 毎朝行ってきますのキスをして、1日3回愛してるよと妻に言うのが良い夫である。
このように、私たちは回りの環境(社会・学校・親・テレビ)から、理想やあるべき姿ばかり見せられ、そうなれば評価され、そうでなければ怒られたり、恥ずかしい・悔しい思いをさせられてきました。
こんなことを毎日聞いていると、「今の自分はダメなんだ」と思うのも無理はありません。
「成功(何かを達成している人)して、お金持ちになって、みんなを認めさせてやる!好きなものを全部手に入れてやる!」と思うのも自然な流れです。
誰か1人でも、
- 「学校なんか来なくても、勉強して遊びほうけていていいよ」
- 「あなたはあなたのままでいいよ」
- 「顔もぶさいくで、足も短くて、大した取り柄のない平凡なあなたが好きよ」
とでも言ってくれたら、どれだけ救われたことか・・・。
心の中で「今の自分はダメなんだ」と思いながら、みんなに認められるように、資格取得に励んだり、出世できるようにスキルアップしたり、やりたいことを探しても、正直無理です。
余計に「今の自分はダメ」という現実、理想からかけ離れた姿を突きつけられて、生きる気力をなくして、社会の奴隷になって自分を殺して、死んだように生きていくしかないと思うようになるのが関の山です。
現状を肯定して、落ち着いて家族との時間を楽しむ心のゆとりなどなく、置いていかれないように、理想の自分に追いつこうとするのでせいいっぱい。慢性的な焦り、イライラで自分を見失っている。
これがまさに2年前の私でした。
でも安心してください。
この状況から抜け出すのに必要なことは、心の底から「今の自分でもいいんだ」と思えるようになること。
そして、そのための方法は・・・他の誰でもない、自分自身が今の自分を認めて、受け入れていくこと。
もうこれしかありません!
逆に言うと、「今の自分でもいいんだ」と思ってなければ、宝くじで1億円が当たっても、不労所得だけで生きていけるようになっても、潜在意識を使えるようになっても、前世や守護霊を視てもらっても、パワースポットをいくつ巡っても、スーパーヒーラーにヒーリングしてもらっても、Googleやゴールドマンサックスに転職しても、どんな状況でもお金を稼げるスキルを身につけたとしても、状況は好転しません!
お金やブランドものでも、心は満たされません!
たった1つ、「今の自分でもいいんだ」と思っているかどうかで、夫婦生活、子育て、仕事がうまくいくかどうかが決まってしまうのです。
自己啓発や心理の世界に100万円以上かけた私が言うのだから間違いありません。
だから私は、自分を肯定してあげるところからスタートして、夫婦喧嘩、慢性イライラの末の我が子虐待、別居・離婚寸前という状態から、虐待をやめられて、夫婦円満でストレスのない人生を手に入れた方法をお伝えしていきたいのです。
自己肯定感に必要なのは「アップ」じゃなくて「リセット」
虐待をせず(衝動的に子どもを叩かない)、親としての自分に自信を持つ心の教科書
こんなことでお悩みではありませんか?
仕事から帰ってきて、奥さんの疲れた、うんざりした表情で料理を作っている、不機嫌な顔を見た
お前のその顔もうみたくないねん。なんで毎日そんな顔しとんねん。げんなりするわ。ずっと笑顔でいて欲しい。
二男が生まれてからは、二男の顔を見ただけで急に憎悪が湧いてくる
「わらわらわら・・・っ」と今までに感じたことのない憎悪が湧いてくる。殴りたくなる衝動が止められずに手が出てしまう。
奥さんが、寝る前に1週間セックスをしないだけで「セックスレス」だと言ってくる
なんで1週間やってへんだけでレスやねん!俺はめっちゃ頑張ってる方やろ!他の人ら全然やってへんのに。
副業をやりたくても、子どもと遊ばないといけない、奥さんと会話しないといけないから時間が取れないと感じる
アフィリにたっぷり時間を使いたけど、そうすると家族との時間が減る・・・どうしたらいいんだ・・・。
奥さんとの喧嘩で「じゃあ、どうして欲しいの!?」と言っても奥さんから何も提案が出ない
どうして欲しいか言ってくれたらその通りにするのに、そんなに嫌なんやったら離婚したらええやん!
共働きで今の年収、今の生活がずっと続くのかと想像したとき。
こんな生活は俺にふさわしくない!一刻も早くサラリーマンから脱出して、起業してもっとお金を手に入れたい!好きなときに好きなことができるだけのお金と時間が欲しい!
もし、あなたが上記の悩みに1つでも当てはまるなら、、、
ヤマダ心理サポートの虐待・夫婦問題専門セミナー/カウンセリングが
あなたにとって大きなチャンスになると思います。
なぜなら、、この虐待・夫婦問題専門セミナー/カウンセリングで、、、
3ヶ月後に、虐待をせず(衝動的に子どもを叩かない)、
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ヤマダ心理サポートの
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で手に入れていただくもの
たった1つ、「今の自分でもいいんだ」と思っているかどうかで、夫婦生活、子育て、仕事がうまくいくかどうかが決まってしまうのです。
15年と108万円を費やして分かった、自己肯定感を上げるために絶対に避けられない3つのポイント
全ての自己啓発・心理学は究極的には、自己肯定感(自信)を上げることで、現実の問題を解決すると説いています。しかし、ほとんどの書籍やコースは、単に「上げよう」としているため、逆に「下がって」しまいます。自己肯定感が「自然に・勝手に上がる」超重要なポイントをお伝えします。
精神科医に30年かかると言われた私が、たった6ヶ月で別居解消できた魔法の言葉
奥さんと同居を再開するには、30年かかると精神科医に言われました。その後、ある言葉を口にしたことがきっかけで、たった6ヶ月で同居を再開で、さらに我が子への虐待をやめれたのです。その言葉とあなたにぴったりな言葉の見つけ方をお伝えします。
円満な夫婦関係・家族を築くには、理想の○○と理想の○○を捨てるだけでよい
ずっとラブラブ、仲良くて羨ましがられるような家族になりたいと思うものです。しかし、その理想が円満であることを邪魔しています。理想の○○を捨てた瞬間に、あなたは円満な家族を手に入れることができます。
妻の機嫌が勝手に直っていく超意外な方法
妻を不機嫌にしていたのは、実はあなたの○○です。その心理的背景と、それを根本的に解決する超意外な方法をお伝えします。家庭でも、職場でも不機嫌な人に振り回されないようになります。
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人間関係を改善するには、両親との関係の改善が重要だと、心理関係の本には書かれています。しかし、喧嘩にならずに会話ができている、言いたいことを言い合えるだけでは良好な関係とは言えません。このポイントがクリアできていると、人間関係も人生もうまくいくようになります。
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怒りを抑えたり、湧いてきたイライラ感に対処するのは難しいです。なんとかしようとすると怒りは大きくなってしまうので、この方法を実践することで、怒りもイライラも問題ではなくなります。
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