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なぜ自分が子どもを叩いてしまう/虐待してしまうか?

2019.2.13


 あなたは、なんで自分が子どもを叩いてしまうんだろう?
と知りたいと思っていませんか?

1人目の子どもが生まれた時はかわいかったのに、
2人目の子にだけ手をあげてしまう。
それも衝動的なので止めることができない。
いったいなぜ、子どもを叩いてしまうんだろう?
と、理由がわからず、悩んでいるかもしれません。

私が子どもを叩いていたときの心理的背景

 今では衝動的に子どもを叩くことはありませんが、
私は子どもが0歳、生まれたばかりの頃から、
奥さんに隠れて子どもを叩いていました。

赤ちゃんはずっとベビーベッドで寝ていますね。
その横を通るときに、バシッと叩いたり、殴っていました。
最終的にはあざができるぐらい殴ってしまい、
奥さんにもバレて、児童相談所のお世話になることになったのです。

 なぜ?かわいいはずの我が子を叩いていたか
今ではあの頃の心理的な葛藤がよく分かります。

私は、野心が強いタイプです。
将来はお金持ちになって、
海外旅行に行きながら悠々自適に暮らしたい。
つまり、時間とお金の自由が欲しい!
そんな風に思っていました。

時間とお金の自由を手に入れるべく、昼間はシステムエンジニアとして、
会社勤めをするかたわら、夜は土日は副業(インターネットビジネス)に精を出していました。
少し成果が出始めていたので、「もっと時間があれば成功できる!」と思っていました。

ですが、当たり前のことですが、
結婚
1人目の出産
2人目の出産
を経るにつれて、自分の自由に使える時間が確実に減っていきました。

平日の夜はちょっとでもいいから、副業をすすめたいのに、
夫婦円満のために、妻と会話する時間が必要。
育児休業して子どもを見てくれてる妻のために、
帰宅したら自分が家事や育児を手伝わないといけない。

土日はたっぷり副業をしたいのに、
家族と過ごすために時間が必要。
平日の疲れもとりたいから休む時間も必要。

そんな形で、副業(自由な時間を手に入れるための)の時間がありませんでした。

時間とお金の自由が欲しい、そのために副業の時間が欲しい。
そんな願望を持ちながらも、仕事と家事育児で終わってしまう日々の中、
私は「今のままだとこんな生活が一生続いてしまう・・・」と思うようになっていました。

それが私の心理的な背景、葛藤です。

  • もっと時間があればなりたい自分になれる
  • もっと時間があれば欲しい生活が手に入る。

そんな願望がある一方で、
子どもが生まれたことで、ますますその時間がとれない。
そこに強烈なストレスを抱えていました。

時間がとれないどころか、常にイライラしているため、
時間をもらっても、有意義に使うことができず、副業を進めることができない。
奥さんとも喧嘩が絶えず、家に帰るのが気が重い。

今の生活をしている自分が嫌だった。
今の生活がずっと続くのは絶対に嫌だと思っていた。
それが私の心理的背景です。

心の中の、葛藤や我慢・不満が原因になる

あなたも立ち止まって、自分の心の中を覗いてみてください。
立ち止まらなくても、わかっているかもしれませんね。

葛藤がストレスの元になる

 あなたも、私と同じような願望、

  • 本当はこうしたい
  • 本当はこうなりたい
  • 本当はこれを手に入れたい
  • もっとお金が欲しい
  • もっと時間が欲しい
  • もっと自由が欲しい

でも、家族がいるので、なかなかそれが叶わない。
そんな風に、なんらかしらの葛藤があるかもしれません。
一旦落ち着いて、今の自分の心を眺めてみてください。

それだけで気持ちがラクになることがあります。
その葛藤を自分が分かってあげると、
慢性的なイライラが少しラクになりますよ。

ああ、自分ってこんな事で悩んでいるんだ。
ああ、本当は自分はこれがしたかったんだ。
と自分が認めてあげることがとても大切です。

不満、我慢を溜めているとストレスが爆発する

葛藤以外にも、日常生活の中で小さな「我慢」をしていると、
ストレスがどんどん溜まっていき、簡単に爆発します。

例えば

  • 奥さんに不満がある
  • 会社の上司に不満がある

このような人間関係で、常に我慢を強いられていると、
爆発したときに、身近な弱者である子どもに矛先が向いているだけかもしれません。

不満の伝え方も上手な伝え方、下手な伝え方がありますが、
まずは上手か下手かは気にせず、
ちゃんと不満を伝えることが大事です。

あなたは、「立場上、私は我慢しないといけない」と思っているかもしれませんが、
その「我慢しないといけない」という思いが、あなたを苦しめて、
子どもを叩いてしまう原因になっています。

あなたは身近な人間関係で何か我慢していませんか?

例えば奥さんに対しては

  • 何でそんな言い方されないといけないんだ
  • 何で毎回同じことを話しているんだ
  • もっと大事にしてくれ

そんな不満があるかもしれません。

会社に対しては

  • 給料が低すぎる
  • 残業なんかしたくない
  • この仕事は無駄だ
  • この仕事は楽しくない

そんな不満があるかもしれません。

ただの愚痴かもしれませんが、
愚痴でも自分の体の中に溜め込まないで、
外に出していくことが大切です。

あなたが子どもを叩いてしまう理由

いかがでしたか?私が虐待していた頃の思いを少し話しましたが、
あなたは思い当たる節はありませんか?

私は特に『「日常の小さな我慢」が「大きな問題」(ここでは我が子への虐待)に繋がる』と思っています。
まずは自分の気持ちに蓋をせず、素直になることが大事です。

  • 自分はどんな願望があるが、なぜ実現できないと思っているか 
  • 自分は奥さんに対してどんなことを我慢しているか
  • 自分は職場の人間(主に上司)に対してどんなことを我慢しているか

ここをチェックしてみてくださいね。

カテゴリー: 育児・子育て


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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