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長男は好き、次男は嫌い?自分の子供を平等に愛せない人へ

2019.3.18


兄弟に対して、わかっていても不平等に接してしまうという悩みの人へ。私も実は、2番目の子より、1番目の子をかわいがってしまい、2番目の子にはなぜか厳しくなっています。ですが、人間なので、それは仕方ないことです。そうする自分を許してあげてください。すべて平等・公平は無理です。

次男ばっかり叱ってしまいます

私、実は2番目の子、つまり次男ばっかり叱ってしまうんです。同じことをしても、長男はセーフだけど、次男がしたらわざと叱る。わかっているけど、やめられません(笑。

次男からしたらかわいそうですよね、もしかして「何でボクだけ・・・」って、既に思ってしまってるかもしれません。

だからと言って、嫌いなわけじゃないんですよね。めちゃくちゃくかわいい。でも、差をつけてしまう。基本的には好きだけど、嫌いなところもある。そんな感じです。長男は、基本的には大好き、嫌いなところは気にならない、めちゃくちゃ差がついてますね(笑。

特にどこがイヤですか?

冷静に考えてくださいね。次男がまるごと、根本的に嫌いなんじゃないですよ。次男という存在を消したいというわけではありません。

次男のこと、すごい好きなんですけど「嫌いなところもある」っていうことなんです。これなら健全ですよね。

もしあなたが、兄弟を平等に愛せないということであれば、その愛せない子の「どこが嫌いか」考えてみてください。

そうすると「あっ、なんだ俺、この子が嫌いなんじゃなくて、この子のこういうとこが気になってるんだ」って安心できます。

私の場合、次男のどこが嫌いかというと、

お片付けを長男にやらせる

ところがむっちゃ腹立つんですよね(笑。なんちゅー次男やって思うでしょ?

毎晩、私と妻と子ども2人でトランプするんですが、ちらかしたおもちゃのお片付けができた後にすることにしています。

もし、片付けができずに散らかったまんまだと私は「トランプしないのー?」「お片付けしてー!」って子どもを催促しています。

そのとき、決まって動くのは長男の方。割とてきぱきお片付けができるようになっています。一方次男は・・・ソファに座って、ポケモンのぬいぐるみを抱えて、テレビをずっと見ている。そして「お片付けできないー」とか言ってるんです。

そのくせ、いざトランプが始まるとのこのことテーブルにやってくる。これが見ていて無性に腹立つんですよ、私。

「何がお片付けできひんじゃ!コラぁぁぁ!!!」

と何回怒ったことか。

その子のイヤなとこって実は・・・

で、これ何かというと、その相手のイヤな部分って実は、自分自身だったりするんですよね。

心理の法則で、

嫌いな人に反応するのは、自分がそれを持っているから

というものがあります。

つまり、片付けしない/片付けを誰かにさせる次男の性格=自分の性格。それを見てイライラしているんです。

そう、イライラするのは自分みたいだから。

また、次男がお片付けしないと、他の人がさせられる。長男が肩代わりしているけど、子どもだけでお片付けを全部できないので、今度は自分がしないといけなくなる。

でも自分は、片付けしない人だから、できない。そういうジレンマを感じるのが嫌で、次男を嫌ってしまってるんです。

自分みたいだから(笑)

って本当に笑えますよね。

あなたもぜひ「その子の何が嫌いか?」がわかったら、

それって自分自身じゃない?

って考えてみてください。必要以上に嫌えないはずです(笑。

相性が合う部分もある

愛せない子のどこが愛せないか明確にできたら、その子自体が嫌いというわけではないとわかると思います。

次に考えて欲しいのが、その子の好きな面を考えてみてください。

嫌いな部分があるように、好き部分も必ずあるはずです。

私の場合、2人でお出かけするのは次男の方が楽なんです。なぜなら、1人で遊んでくれるから。長男は2人でお出かけすると、いつも私にくっついて、一緒に遊ぼうとほっておいてくれません。私からしたら疲れます(笑。

次男は勝手にどっかに行くし、1人でどんどん遊んでくれて、たまに私がちゃんと近くにいるか確認するぐらい、それ、めっちゃ私からしたらいい距離感なんですね。

その子の好きなとこって実は・・・

ここで考えて欲しいのですが、実はその子の好きなところも実は、

自分がそうだから

だったりしませんか?

私もけっこうほっておかれても大事なタイプで、実家にいつく人ではありません。3人兄弟の中で、実家の関西を出て東京にいるのは私だけ。それぐらい、1人でいるのが平気なタイプ。

それと同じ性格をもっている次男って、一緒にいて全然疲れないんですよ。

家族だからとて、平等に好きじゃなくていい

家族だからといって、

  • なんでも平等
  • なんでも公平
  • なんでも一緒

にする必要はありません。人間なので相性があります。相性が合わなくても、一緒にずっといるのが家族です。

ここでお伝えしたかったのは、愛せないからといって、その子のすべてを嫌いになる必要はないということ。嫌いな点を明確にしてみる。次に好きな点も明確にしてみる。すると、ちょうどよい塩梅の点が見つかるはずです。

あっ、私この子のこと嫌いじゃなかった。

○○が気になってるだけなんだ。

しかも○○って自分自身がそうだった。

そう気づけると、愛情が湧いてくるのではないでしょうか。

カテゴリー: 育児・子育て ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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