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褒めるより「認める」方が子どもは成長する。褒めると認めるの違いは?

2019.3.22


最近、小さいことを認めまくるワークの効果がすごいと感じ、ずっと続けています。本当に効果があるので、ぜひあなたにもやって欲しいです。なんと、お片付けを一切しなかった次男に「認める」をすると、お片付けするようになったんです。これだったんだ~って開眼しました。

認めることで子どもが褒めた

子供の忍耐力は親の忍耐力に比例する」で、パンツとズボンの裏返しをできるようになった次男。

今日も、リビングにパンツとズボンのセットを放置していたので、洗濯かごに持っていくように言いました。

やっぱり最初はセットのまま放置されていたので、次男を呼んで「分けてオモテにして」と指示しました。

すると前回できたことなので、今日はテキパキとやり始めて、なんなく完了しました。

私は「褒める」より「認める」が大事だと気づいたので、

オモテにできたね~(←これ、褒める)

ではなく、

オモテにしたね~(←これ、認める)

って言いました。

すると、なんと次男が、

  • 明日もやるからね~
  • ○○(自分の名前)できるんだ~
  • ○○(自分の名前)もうすぐ、ライオン組になるんだ~(4月から進級する)

って言ってきたんです。しかも、洗濯かごをがさごそして、 表向いてなかった長袖シャツも表向け始めたんです。本当にびっくりしました!

うそ~!自分からやってる~~~~♪♪♪

って嬉しかったです。褒めるよりも、 認めるでうまくいくんだ。

お片付けもするようになった

さらに驚いたのがその日の夜、トランプをする前に「お片付けしてー」って言ったら・・・

写真のように、なんと今までお片付けを一切せずに長男にさせていた次男が、

率先してお片付けもするようになったんです!

すごい、これぞ「認める」の効果です。次男は本当にお片付けをせずに、

  • 「○○(自分の名前)はお片付けできない」
  • 「○○(自分の名前)は難しい」

と言って全くやらなかったので、本当にびっくりしました。

褒めると認めるの違い

最近、褒めるということから始まって、認める方が効果的ということにたどり着いたのでまとめておきます。

褒める

褒めるには、「褒める対象」が必要ですよね?例えば・・・

  • 言うこと聞いてくれた→よくできたね~
  • 重いもの持ってくれた→よくできたね~
  • 何かができた→よくできたね!

そういうときに褒めるもの。こんな風に、褒めるってなったら「よくできたね」って褒めるはずです。

今まで「できなかったことができたら褒める」のはわかりやすいです。でも、そんな毎日何かができるようになるわけじゃないし、「これって褒めるようなこと?」と思って結局褒めなくなるはずです。

さらに言うと、「よくできたね」の「よく」って何?何を基準に「よく」って言えばいいの?こんなことで「よくできた」って言っていいの?という疑問が湧いてきます。

認める

一方、認めるには、「認める対象」はいりません。何でも、あらゆることを認めることができます。

  • 朝起きた→朝起きたね~
  • ご飯食べた→ご飯食べたね~
  • 保育園に行った→保育園にきたね~
  • トランプで当てた→当たったね~

これ、褒めてないですよね?事実をそのまま実況中継しているだけです。これでいいんです。これが、認めるということです。これが効果があるんです。

子どもの行動を復唱するだけなんで、やろうと思えばすべての瞬間を認めることができるんです。

は?あほらしくない?

って思うかもしれませんね。でも、これが効果があるんですよ本当に。

できたことは子ども自身がわかる

本当に褒めたいときや、「できた」と思ったときは「よくできたね~!」と褒めてあげてください。すごいと思ったときは「すごいね~!」と言ってあげてください。

でも、子どもに対して「認める」ということをやり始めてわかったんですが、子どもって、親が「できたね」って言わなくても、自分で「できた」ってことがわかるんです。

パンツとズボンのセットの件でも、「オモテにしたね~(←これ、認める)」って言うと、

○○(自分の名前)できたよ~!

って言ってきましたから。そして、子どもが「○○ができたよ~!」って言ったときは、「○○できたね!」と認めてあげる。

奥さんも自分も認めてあげよう

子どもを認めることができると、対象をどんどん広げていきましょう。

奥さんについてもどんどん認めていく。

そして最後は、自分を認めていく。

家族全体の自己肯定感あがりまくりです!!!

カテゴリー: 育児・子育て ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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