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自分の本音が分からない?虐待/子どもを叩くのをやめるには、本音を知ること。

2019.3.20


あなたは自分の本音がわかっていますか?私が虐待をやめていく過程で、「本音」と向き合うというのは不可欠の過程でした。なぜかというと、本音に沿わないことをやっていると、何やっても効果がないからです。逆に本音さえわかれば、もううまくいきはじめるのは確定です。それだけ大事な「自分の本音」がわからないときのヒントです。

本音がわからないのはなぜ?

この「本音」は超重要です。今までたくさんのセミナーにいきましたが、「自分でさえ気づいてなかった本音がわかった」と感じるセミナーほど、行ってよかったと思えることはありません。

それぐらい、自分の本音を知ることには価値があると私は考えています。

さて、「自分の本音がわからない」理由はとても簡単です。

本音がわからないのは、

その本音を、自分が認めてないから

なんです。自分が認めていないことを、自分は認識することはできません。つまり、わからないという状態になります。

では、なぜ自分で認めていないのでしょうか?それも簡単で、

そんな本音、認めたくないから

です。

では、なぜ認めたくないのでしょうか?そこに、あなたが本音がわからなくなった秘密があります。

弱い、恥ずかしい、カッコ悪いのも本音

ポジティブな本音、ネガティブな本音

本音って、

  • 喜び
  • 嬉しい
  • 楽しい
  • ワクワク!

そんなポジティブなこともあるけど、実は、

  • 弱っちい
  • 醜い
  • 悔しい
  • 惨め
  • かっこ悪い
  • 恥ずかしい
  • おぞましい

という、ネガティブでできれば認めたくない本音もあるんです。

陰と陽の法則ですね。陰も陽もある。陰があるから陽が輝く。ネガティブがあるだけ、ポジティブも同じぐらいあります。

あなたはそんな、ネガティブな自分を認められていますか?例えば・・・、

  • 自分は強い!弱いわけがない。弱みを見せてはいけない。
  • ○○な自分は恥ずかしい!バレないように隠そう。
  • ○○ができないなんてかっこ悪い。○○できないことは見せないでおこう。
  • ○○な思いなんて醜くすぎる。こんな思いあってはいけない。

そんな風に、ネガティブな方の本音や思いを隠したり、否定したり、抑圧したりしていると、陰と陽の法則です、ポジティブな方の本音や思いもわからなくなってしまうんです。

つまり、ネガティブな方を隠していると、嬉しいとか楽しいというポジティブなことに対する感度も下がっていくんです。これは大変ですよね。人間の危機です。

本音に気づいてあげる方法

もしあなたが、自分の本音がわからないと言ってる場合、自分の弱み、弱音に耳を傾けるようにしてください。

  • 実は俺・・・今の状況、けっこう「辛い」なぁ。
  • 実は俺・・・これがバレるのが「恥ずかしい」なぁ。
  • 実は俺・・・こんなに頑張ってること、「認めて欲しい」なぁ。
  • 実は俺・・・○○が「不安」なんだなぁ。
  • 実は俺・・・○○と言われると「傷つく」んだよなぁ。

そんな感じです。

この、

「実は」

というフレーズ、超大事です。その「実は」の後に続く言葉が、まさに「本音」。できるだけたくさん書き出してみましょう。

本音がわかると不思議と安心する

本音ってまさに自分自身の核心であり、自分が深い部分で思っていること。

今まで「本音がわからない」と言ってた人が、本音に気づくことができると、

  • ああ、やっと本当の自分と出会えた
  • ああ、やっと自分をわかってあげれた
  • ああ、今まで隠しててゴメンね~~~

と、不思議なことに、すごい安心感が湧いてきます。

例えそれが、弱い、かっこ悪い、惨めなものであっても、本当の自分に出会えたというのは、それだけで安心し、大きな喜びなんです。

  • やっとほんとの自分をわかってあげられた
  • 自分か自分の味方なんだ

そんな安心感です。

弱い本音を隠そうとすると事件が・・・

自分の弱音や不安、感じたくないからといって隠そうとしたり、それを上回るように頑張ったりすると、嫌でもその弱音や不安に向き合わされるような事件が起きてしまいます。

私の場合、それが子どもへの虐待という形で現れました。私の場合、その弱音というのは、

本当はお金持ちになりたい、でも全然そうなっていない。
自分ってかっこ悪い。
自分ってみじめ。

そんな本音がありました。その弱音を認めていればよかったものの、「かっこ悪い自分」「みじめな自分」を認めたくないがために、余計に副業に精を出したり、会社の給料が上がるようにスキルアップに励んだりして、余計に自分を追い込んでいきました。

そして焦りばかりがつのり、慢性ストレス状態になり、子どもに手を出すという、悲しい結末を迎えることになったのです。

 

いかがでしたか?あなたは自分の弱い部分、ネガティブな側面を認めることができていますか?弱みやネガティブを認めるのは、最初はとても勇気がいることです。まずは静かな部屋で自分1人になって、自分の弱みやネガティブな面を感じないように隠していないかチェックしてみてください。

カテゴリー: 育児・子育て ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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