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自分が感謝の気持ちが持てない/感謝の気持ちがない嫁の耳が痛い理由

2019.3.21


最近、子どもの褒め方についていくつか気づいたことがあって、褒めるを実践していました。最初は子どもの成長のためと思っていたのですが、褒めて一番得するのは自分だと感じています。いつの間にか感謝の気持ちが持てるようになり、なぜか「奥さん」も「ありがとう」と言ってくるようになりました。もしあなたが「感謝の気持ちがない嫁」に不満を持っているなら、まずは自分がお嫁さんに感謝の気持ちを持ちましょうという、耳の痛い話をします。

鏡の法則、人は他人を見て自分を知る

心理の本を読んでいると、とにかくよく出てくる鏡の法則。相手は自分の写し鏡。人は自分を見ることができないから、相手に自分を写し出して、自分を見るんだよという説明があります。それはその通りで、私ももちろん信じています。

もしあなたが「嫁が何事にも感謝の気持ちがない」と感じているとします。例えば、

  • あなたが働いていることを当然と思っている
  • 誰かが何か贈ってくれたらお礼をしない
  • 誰かがしてくれたことに何とも思っていない

そんなことが気になるのかもしれません。これ実は、あなたが「そう」だからなんです。

「そう」というのは、あなたは奥さんが家事や育児をしていること、掃除や洗濯、学校のことや子どもを病院に連れて行くなど、当たり前のように奥さんがやるものだと思っていませんか?

そう思っていると、奥さんは「私が全部やってるんだから、あなたは働いて当然よね」と思うようになります。これが鏡の法則です。

感謝の気持ちがないことのデメリット

奥さんが家事や育児をするのを当たり前と思うことが悪いということではありません。そう思うのは自由です。しかし、そう思っていると夫婦はうまくいきません。円満な夫婦は、お互いに感謝・尊敬をしている夫婦です。

奥さんは夫が働くのが当たり前、夫は奥さんが家事育児するのが当たり前と思っていると、

  • お互い優しくなくなる。
  • お互い無表情になっていく。
  • お互い疲れていく。
  • お互い楽しくなくなっていく。
  • お互い無感情になっていく。
  • お互い無関心になっていく。
  • (最悪、離婚)

こんな風になっていきます。私も特に、子どもが生れてしばらくはそうでしたが、すぐに私が子どもを虐待するという形で破たんしました。そこから夫婦を再生する過程で、この感謝している状態であることの必要性に気づいたのです。

これは、役割分担をしているから当たり前という話でもありません。役割分担をしていても、円満な夫婦はお互いに感謝・尊敬を持っています。

感謝の気持ちが持てない?感謝の気持ちが自然と湧いてくる習慣

小さいことを認めまくるワーク

さて「感謝の気持ち」はどうやったら湧いてくるのでしょうか?ここでは、無理なく、しかも数日のうちに感謝の気持ちが溢れ始めるワークを紹介します。

それは、山田オリジナルの「小さいことを認めまくるワーク」です。

よく聞いてくださいね。

  • 小さいことに感謝しまくるワーク
  • 小さいことを褒めまくるワーク

ではありませんよ。認めまくるワークなんです。

感謝するというのは、「ありがとう」と伝えることですよね。でも、そもそも感謝の気持ちがなくて、それを持ちたいんですよね?「ありがとう」と表面上は言うかもしれませんが、裏でははらわた煮えくり返ってるかもしれません。それは相手に映し出されて、喧嘩になります(笑。なので、ここではそれは却下。

次、褒めるというのは、

  • すごいね
  • よくできたね
  • うまいね

とかそういうことですよね。でもよく考えると、正直何がすごいのか?何がよくできてるのか?何がうまいのか?その基準がわかりません。何でも褒めるというのもOKはOKです。ですが、最近私が感じるのは、褒める必要はなくて、認めるだけで十分だということ。

認めるってどういうことかっていうと、簡単にいうと、実況中継です。奥さんがやったことをちゃんと認めてあげるということ。

  • 朝起こしてくれたね。
  • ご飯作ってくれたね。
  • 味噌汁入れてくれたね。
  • 食器も洗ってくれたね。
  • 1人にしてくれたね。
  • 買い物行ってくれたね。

これは、褒めてもないし、感謝もしていないので、無理はないでしょう。奥さんがやったことを「認識」しているだけです。これがいいんです。

小さいことを認めまくるワークの効果

これを続けていると、ある事に気づく瞬間がやってきます。そのある事とは、

当たり前と思ってたことが、当たり前じゃなかった

と思う瞬間です。

当たり前じゃないというのは、言い換えると「めったにないこと」「レアなこと」です。

めったいにないというのは、漢字で表してみると、「在り難い(ありがたい)」です。そう、ありがたい、「ありがとう」なんです。

これが、感謝の気持ちが自然と湧いてくる過程です。

小さいことを認めまくるワークは、奥さん以外にも、自分の子どもにも、会社の人にも、はては物体にもやればやるほど効果が出るのが早いです。

うまくいけば、2日~3日ぐらいで、感謝の気持ちが溢れだしてきます。

あなたの感謝の気持ちが奥さんに映っているだけ

繰り返しになりますが、あなたの感謝している度合が、奥さんに映って見えているだけです。

まず大事なのは、自分が先に奥さんに感謝すること。それを見て、奥さんはあなたに感謝するようになります。

まず奥さんから感謝し始めるということはありませんので、期待しないようにしてください。

いきなり感謝しようとするのは無理なので、まずは奥さんがやってくれたことを認める。無理やり「ありがとう」と思う必要はありません。

  • 子どもを保育園に送ってくれたね
  • 朝食を作ってくれたね
  • 部屋をキレイにしてくれたね
  • 夕飯を作ってくれたね

と、「認める」言葉を伝えることから始めていきましょう。誰でもできることです。これが夫婦円満の一番の秘訣です。

それは、人間関係がうまくいく秘訣にもなっているのです。

めちゃくちゃ得することばっかりなので、絶対にやってくださいね!



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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