罪悪感の正体は「親に怒られたこと」。実は親の顔が浮かんでいる。
2019.2.14
コンテンツ
子どもが油性ペンでベッドに落書き・・・
昨日の出来事です。
テーブルの上に「マッキー」を出しっぱなしにしていました。
そして私がお風呂から上がってくると・・・
ベッドに落書きがしてあったのです。
ここだけじゃなく、他のところにも数カ所。
あなたならそれを見てどんな反応しますか?
普通、こうだと思います。
こらぁぁぁー!コレやったん誰や!何しとんねーん!!!
そう、怒りますよね。
壁に油性マジックで落書きされたら、
普通は怒ると思います。
4歳の子どもでも罪悪感を感じている
私は怒る前に、落書きをした4歳の子どもを見て、
申し訳ないですが笑ってしまいました。
これです。
布団に隠れて泣いていたんです。
もう、完全に怒られるって分かってますね。
やったらあかんことやってもたって、
子ども自身も分かってるんですね。
あまりにも彼が分かりやすく、
罪悪感を感じている様子だったので、
私も怒る気になりませんでした。
本人も悪いと感じているようなので、
しばらくほっておいて、部屋を片付けていました。
その後の彼の反応が面白かったです。
逆ギレ
してきたからです。
パパが悪いんだよー!
って言ってきました。
親が怒ることはやってはいけない
この出来事は、4歳の子どもでも罪悪感を感じている。
と言うことが分かりますね。
今回は油性マジックで壁に落書きしたわけですが、
なぜそれに罪悪感を感じたかというと、
以前、私がテーブルで落書きしたことを怒ったから。
だと思います。
「マジックで落書きしたら、親が怒った」という記憶があるから、
同じことをやったときに、罪悪感を感じているんですね。
どんなことで親から怒られましたか?
あなたはどんなことで親に怒られた記憶がありますか?
私の場合だと・・・
- 人を傷つけることを言った
- 人のものを盗んだ
- 弱い者(妹)を泣かせた
という記憶があります。
他にも、
- 親が嫌な顔した
- 親を悲しませた
- 親に迷惑をかけた
- 親に苦労をかけた
そんな記憶もあります。
もしあなたが何かに罪悪感を感じたときは、
上にあげたような、
親を悲しませたり、親が嫌な顔をしたという記憶があるからです。
で、その記憶は確かにそうだったのかもしれませんが、
その罪悪感は本当に今でも有効か?を考えてみてください。
もう、親の顔色をうかがう必要はない
罪悪感はできれば感じたくないものです。
ですが、あなたの積極的な行動やチャレンジを止めることがあります。
子どもは「親の愛情」がすべてであり、
親に怒られると、下手するとご飯ぬき、
つまり生命の危機にもなりかねません。
なので、子どものときはその罪悪感が、
生命の維持に役立つという一面はありました。
ですが、今はもうあなたは親に頼る必要はありません。
罪悪感=親の反応を気にすることなく、
好きなことをやっていって欲しいと思います。
何か「やってしまった」時に、
実は親の顔がちらちらと脳裏に浮かんでいたりしませんか?
それは今でも、親に言いつけを守って生きている。
ということであり、多分、不自由な人生になっているはず。
大人になったら逆に、
- 親が怒ること
- 親が悲しむこと
- 親に迷惑かける
- 親が嫌がること
こういうことをどんどんやっていくと、人生がよくなっていきますよ。
このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典
1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。
無料メール講座のご案内
イライラして子どもを叩いてしまうという会社員のパパへ
なぜ「今の自分を認めていないと」子どもを叩いてしまうのか?
夫婦円満になって、子どもを叩くのをやめる方法が学べる7ステップメール講座を無料でお受け取りください。
今だけ無料!