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本当の幸せとは?今の常識・ルールを捨てて、自分らしさを取り戻すには?

2019.3.12


私はブログで自分の虐待をやめた経験、その過程で学んだことを書いています。ところで、私書いていることを実践したらどうなるのだろう?山田さん、どこを目指してるの?と感じる方もいるかもしれません。この記事では、私があなたにお伝えすることで得られる最終結果について、説明していきます。

従来の私・今のあなたが目指しているところ

従来の私が目指していたところ

上の図を見てください。「常識という山」をみんなが登っています。私が20代後半~30代前半で、焦りをばりばり感じて(クォーターライフ・クライシス)、子どもを虐待してしまったとき、まさにこんな状態でした。

親を通じて教えられた世間の常識。その常識にしたがって、常識の範囲内での最高峰(黄色い旗)を目指そうとしていたのです。

そこは例えばこんなゴールでしょうか。

  • そこにいれば安泰な人生。(安定している)
  • 年に2回ぐらい家族で海外旅行に出かけられる
  • タワーマンションのオシャレな持ち家
  • 他の人と比較して恥ずかしい思いすることはない

世間の常識に従って期待できるものと言えばこれぐらいです。みんなが同じルートで、同じゴールを目指しています。もしかして、あなたもそうではないでしょうか?

他の人と比較して焦る

同じ山を同じルートで目指しているので、みんな遅れないように頑張っています。

自分より上の人を見つけると、「ヤバい、遅れてるっ」と自分をさらに頑張らせます。自分より下の人を見つけると、「あいつアホだな~」と思いながらも、どこか安心するのです。「あっ、今の俺、悪くはないんだ」という具合に。

その焦りが大きくなると、「俺、もう無理です」と言って、私のように虐待をしてしまったり、うつ病になったり、強制停止がかかるようになっています。

頂上を維持するのに必死

この山では、少しでも遅れをとらないいように、みんな必死に頑張っています。ちょっとでも遅れたら大変。特に同じ年代にスタートした人だけは負けたくありません。

仮に頂上にたどり着いたとしても、次はそこを維持するための戦いが始まります。みんなが登ってくるので、1つしかない頂上には、みんなが腰かけられるスペースがないからです。なかなか「安心」できる場所ではありません。

緑の人を見つけて非難する

山の左側に緑の顔の人がいます。ピッコロさんです。(冗談です!)

常識の範囲内ですが、「みんなとは違う方法で」登ろうとしています。はみ出している人です。そういう人を見つけては、正規ルート、みんなと同じルートの人は非難します。非難しなくても、白い眼で見るわけです。

緑の顔の彼は、

  • なんでみんなこっちから登らないんだろう?
  • 同じ方法だとつまらないしなぁ・・・
  • こっちが近道なのになぁ・・・

なんて感じながらも、みんなと同じ山を登ろうとしています。この人は自分なりに考えながらも、やはり同じ山を登ろうとしています。他の人から非難されながらも、「実は俺が正解なんだぜ」って思っているかもしれません。

もしかしてあなたは、今こんな人かもしれませんね。しかしこの人も、やはりゴールは常識山の頂上なので、焦っているわけです。焦って考えて、自分なりの方法で登ろうとしているだけです。

みんなと同じなら「安心」

なぜみんな、同じ山を登ろうとしているか、毎日我慢して来る日も来る日もすこしでも上を目指す、または今の位置をキープするために頑張っています。

それは、

  • みんなと同じなら、とりあえず安心
  • みんあと同じことしておけば、非難はされない
  • 私が目指すべき場所がわからない
  • ここにいれば、とりあえず生活はできるから。
  • そもそもこの山しか知らないから。

そんな理由です。

常識山を登るのは、不安がいっぱい

この山を登っている限り、ほんものの安心、ほんものの幸せは得られません。

  • スキルアップをした
  • 資格をとった
  • 給料があがった
  • 会社に貢献した
  • 自慢できる何かが手に入った
  • リア充アピールができた

としても、なんとなく安心を感じるのはできた一瞬だけ。次の瞬間、もっと上がいることに気づいて、安心が吹き飛んでしまい、次の瞬間、不安になります。そしてまた山の上を目指す…たまにうまくいって一瞬安心、次の瞬間、不安。この繰り返しです。もしくは、下の人と比較して幸せを感じることができるぐらいでしょうか。

本当の幸せは、自分らしい生き方をすることで得られる

私があなたに教えたいこと

私があなたに提案したいのは、自分らしい生き方です。自分という山を登ることです。(山を登る必要さえないのですが)

上の図をみてください。今まであなたが唯一と信じ込んで、そこを登りきったら幸せがあると思っていた山、常識山が真ん中にあります。その常識山の周りには、今は見えてないかもしれないですが、「あなた」という名前の山が必ずあるのです。その山こそ、あなたが本当に手に入れたい安心や幸せを感じられる場所なのです。

なぜ、常識山を目指すようになったか?

もともと、自分専用の山があるのに、なぜみんな常識山を登るようになったのでしょうか?

それは、子どもの頃は親のいうことを聞かないと、ご飯がもらえない、愛情を感じにくいからです。

親はこんなこと感じじゃなかったですか?

  • 「言うこと聞かないとご飯抜きよ!」(生命の危機!)
  • 親の期待に応えたら褒められた(親の注目ゲット!)
  • 親の言うこと破ると怒られた、がっかりされた(親の愛情が減った…)
  • ○○しないと、○○になるよ(常識の刷り込み)

私も含めて、親ってだいたいこういう感じですよね?親のせいではありません。親もそういう風に育ってきたので、その価値観がそのまま、幼少期にあなたに伝わっただけです。

幼少期は親に頼るしかないので、親の言うことをそのまま信じたり、親の価値観に従おうとします。その結果、親=常識がびっしりあなたに身についてしまうのです。

一度、山を下りる必要がある

上の図の赤いルートをみてください。「あなた」という山に登るには、今登っている、常識山を一度下りる必要があります。

必ず今の山を下りないと、次の山に行くことはできません。これが、めちゃくちゃ怖いんです。

今まで自分が絶対・唯一のものと思っていた山を下りるわけですから、恐怖が半端ないんです。

しかし、常識山を下りることは、あなたが本当の安心や幸せを手に入れるためには、絶対に欠かせないステップです。

常識山を下りるというのは、具体的には簡単で、登るのを止めるだけです。

つまり、

  • 上を目指さない
  • 頑張らない
  • スキルアップしない
  • 資格をとらない
  • 給料をあげようとしない
  • 会社に貢献しようとしない
  • 自慢できる何かを手に入れようとしない
  • リア充アピールのネタを作ろうとしない

こういうことです。

国の問題ではない

別の山を目指すことは、価値観を広げることなのですが、「世界を見渡すと、日本の常識なんて、世界の非常識だよね」ということではありません。どこに生きていても、日本で暮らしていても、自分らしい生き方をすることができます。

日本という国で生きていても、自分の山を登っている人はたくさんいます。その人たちは、今、あなたの周りにはいないかもしれませんね。しかし、自分の山を登り始めると、必ずそういう人たち、自分の山に登って幸せに生きている人に会い始めるのです。

「あなた」山の頂上にあるもの

「あなた」山は安心できる場所です。自分らしく生きて、その様子を見て応援したり、喜んでくれる人がいる。そんな山です。

あなた自身も、憧れの人みたいになる必要もなく、ありのままの自分が認められる場所です。

  • 自分は自分のままで大丈夫なんだ
  • 私はここにいても愛されてるんだ

という、安心と幸せがある場所です。

  • 何かができるようになる
  • 他の人に貢献できるようになる
  • 他の人の役に立つことをする

ことで、一瞬の安心や幸せが手に入る場所ではないのです。

「あなた」山にも不安はある

但し、「あなた」山にも残念ながら不安はあります。特に、今常識山を登っている人は、

  • 今までと違う山を目指すこと
  • どこに自分の山がわからない
  • 人と違うことをする恐怖
  • 常識山の人から白い眼で見られる
  • 親からも見捨てられるかもしれない
  • 常識山の人から批判されるかもしれない

そんな不安と最初は付きあっていくことになります。しかし、その不安を感じながらも、勇気を出した人は、必ず自分の山にたどり着き、勝手に上り始めています。

一緒に自分の山を登りませんか?

いかがでしたか?私の提案を山にたとえましたが、少しはわかっていただけましたか?

私が虐待をしていたとき、常識山で遅れながらもなんとか恥ずかしくないように、なんとか追いつけるように頑張っていました。

しかし、そこでいくら給料が上がったり、資格をとったところで、感じる幸せは本当に一瞬でした。次の瞬間、「何でこんなことしてたんだっけ?」といういつもの疑問に戻っていました。

心理カウンセラー養成コースを卒業して、1年ぐらい経って、それでも常識山から降りられなかったのですが、ようやく最近、降りることができました。

常識山を登っていて、焦りから夫婦がうまくいかない、子どもを叩いてしまう人はもちろん、うつ病や慢性イライラに悩んでいる人は、ぜひ私に連絡してください。

あなたが常識山を下りて、自分の山を登るサポートができます!

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このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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