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子供を叩いてしまう人へのカウンセリングは、自分を認めてもらうことから始まる

2019.5.25


おはようございます。山田です。
今週もお疲れ様でした。

土日って最高ですよね?私は週末が大好きです。
私は今週も潮干狩りに行きますよ。
あなたはどこか出かける予定ありますか?

今日は改めてあなたに、
「自分を認めることの重要性」をお伝えしますね。

子どもを虐待する人に限らず、「自分を認めること」はあらゆる心の病の薬になります。

  • うつ病
  • ○○依存症
  • やる気がでない

軽いモノから重いモノまで、
すべては「今の自分を認めていない」ことが原因になっています。

あなたは今の自分をちゃんと認められていますか?
今の自分を認める言葉をかけていますか?

1週間が終わったら、

  • 今週も頑張ったね~
  • 俺って偉いな~
  • (自分に)ありがとね~

って言ってあげてくださいね。

  • 何も頑張ってない
  • 大したことしてない
  • 感謝されることではない
  • (働くのは)当たり前のこと

なんて思いませんでしたか?

いやいや、全然そんなことないですよ。
1週間会社に行ったって、全然当たり前じゃないですよ。
十分、立派なことです。
十分過ぎることです。

会社で大した貢献していないと思っても、
あなたは会社に行くだけでお金をもらう価値があるんですよ。

 

子どもを叩いてしまうという相談のよくある事例

「子どもを叩いてしまいます」という相談を聞いていると、
よく聞くのはこんな言葉です。

  • ぐずる子どもに手を上げてあげてしまう
  • 叩いてしまってから自己嫌悪を感じる
  • 私が親じゃない方がよかったんじゃないか・・・
  • 私がいるとこの子は幸せになれないから、離れた方がいいんじゃないか・・・
  • おおらかに、穏やかに子育てしたいのに…
  • 理想のパパからはほど遠く、かけ離れている
  • 叩かないけど、怒鳴ってしまう

いろんな人の話を聞いていると、
こんな性格・考え方の人は悩みやすいというのが見えてきます。

理想が高い人

私もそうだったのですが、理想が高い人です。
理想が高い人は、理想通りの育児ができず、
理想通りの「親」になれずに悩んでしまいます。

特に共働きをしていて、2人とも時間的に余裕がない場合は、
ストレスが発散する暇もなく毎日過ぎていきますね。

そうすると、理想的な育児、
つまり、怒らない、穏やかな育児が難しいくなります。
なぜなら、心にゆとりがあるときは、ぐずりなんかでは怒らないからです。

理想的な育児ができないと、
その結果、理想的な「親・パパ」になれません。
理想的なパパというのは、端的にいうと「優しいパパ」です。

もし自分に対して「俺は優しいパパなんかじゃなくていい」
「怒ってばっかりでも全然いい」って思っていたら、
そもそも子どもを叩いてしまうという悩みが生まれません。

なので、理想を高くもっている人は、
子どもを叩いてしまうという悩みを持ちやすくなります。

自分責め

何でも自分の責任だと思ってしまう人、
何でも自分に原因があると思ってしまう人は、
そもそも悩みやすい人です。

責任感があったり、自分ごとと考えるのは、
ビジネスシーンなんかではできる男と思われるかもしれませんが、
何でもかんでも自分に原因があると考える必要はありません。

特に、
・自分の性格のせいだ
・自分の○○が悪いんだ
こういう風に考えてしまうことを、
自分責めと言いますが、
自分責めしているうちは問題は深刻化する一方です。

逆に自分責めしない人は、
・私はな~んも悪くないし
・私、関係ないし
と開き直っていて、回りのひとからすると、
もうちょっと責任感持とうよって思われていたりするのですが、
本人はそれでも全く気にしないです。
言い換えると、他人からどう思われようとおかまいなし、
良い意味では、他人の目線や評価が全く気にならない人。
そういう人は、子どもを叩いても悩まないどころか、
他のことでも悩むことはありません。

子どもを叩いてしまうという相談に対するよくあるアドバイス

よくあるアドバイスや解決方法としては、
こんな方法があげられます。

  • まず「たたかない」と決める
  • 怒りそうになったら3秒、とどまる
  • ストレスをためないように、リフレッシュを心がける

子どもを叩くのをやめるために、「今の自分」を認めよう

私は、自分が虐待をやめることができた経験から、
子どもを叩くのをやめるには、「今の自分を認めること」が必要だと考えています。
まずは、自分を認めることの重要性について、
私の教え子の例をお話しますね。

テストで良い結果が出せない教え子の例

私がかつて、コンピュータープログラミングを教えた子なんですが、
毎日の確認試験では平均点以下。

平均点がもともと高くなるように作られている試験なんですが、
それでも確かに彼の得点は低かったです。

そんな彼は自分でも焦っていて、それが伝わってきました。
「どうやったら100点とれますか?」って、私に聞いてきました。

クラスの半分ぐらいが100点とれる試験だったので、
私は一旦、「いつも100点とってる人に聞いて見たら?」と、
彼の主体性を引き出すつもりで答えを与えずにいました。

それでもしばらく得点はあがりませんでした。
また後日、彼が「どうやったら100点とれますか?」って、私に聞いてきました。

私は、「何で100点とりたいの?」と聞きました。
すると彼は、「なんか教科書は理解できるんですけど、実際にプログラミングするとなると不安なんです・・・」みたいなことを言っていました。

いろいろ話してくれたのですが、「何で100点とりたいの?」に対する明確な答えが返ってきません。
最後に彼は「他の人と同じぐらいはとれるようになりたいんです」と言っていました。

最後に彼が言った言葉を聞いて、私はピンときました。
彼の学習方法が悪いとか、
彼の地頭がよくないとか、
そういう問題ではなかたっということです。

ただ、彼自身が自分を認めていなかったということだったんです。

それ以降彼は、点数が上がることはありませんでしたが、
最後まで前向きに頑張って研修を卒業してくれました。

自分が自分を認めていないと、他の人と比べたくなるんですね。
他の人と比べて、なんとかして「客観的に」自分を認めようとする。

それで平均より上ならばなんとか安心できるかもしれませんが、
そうでなければ、彼のようにドツボにはまってしまいます。

毎日焦り、ストレスで心に余裕がなくなってしまいます。
あなたは自分のことを誰かと比べたりしていませんか?

もし、誰かと比べることが多いなと思うなら、
それは自分が自分を認めていないからかもしれません。

そんな節がないか、一度チェックしてみてくださいね。

私の師匠の言葉

最後に、短いですが、私の師匠の言葉を紹介します。

私は心理を、心理カウンセラーの心屋仁之助という人が主催する、
心屋塾マスターコースというところで学びました。

ナイナイアンサーという番組に出ていたカウンセラーですが、知っていますか?
多分、知らないですよね。

私は虐待が児相にばれた後、
心屋塾に通ったことで、
本当に子どもに対する憎悪が湧いて来なくなったのです。

通ってすぐそうなったわけではありません、
私がこのHPやブログに書いていることを、
日々実践するうちに少しずつ憎悪が消えていきました。

あなたもこのHPやこのブログに書いてることを実践すると、
必ず虐待をやめることができますよ。

では、心屋仁之助さんの言葉を紹介します。

結局、今の自分をどこまで認めるか

ということです。

 

じゃあ、自分を認めるってどうやるの?
って思うかもしれませんね。

簡単な方法があるので、ぜひやってみてくださいね。
下のような言葉をどんどん声に出していってみてください。
もしかして、どこかで引っかかる言葉が出てくるかもしれません。
今は気にせず、機械的に言ってみて下さい。

今みたいに生きてもよい

会社に属さなくてもいい
組織になじめなくてもいい
フリーランスでいい
会社すぐ辞めてもいい
ふらふらしてもいい
定着しなくてもいい
根無し草でもいい
今の自分みたいでいい
仕事見つからなくてもいい
仕事探さなくてもいい
書類選考で落ちてもいい
面接で落ちてもいい
面談で落ちてもいい
家族を困らせてもいい
家族を路頭に迷わせていい
自分が稼がなくてもいい
自分が責任もたなくていい
自分の好きなことだけやっていい
自分がやりたいことだけやっていい

上を目指さなくていい
現状に満足していい
今のまま幸せになっていい
今のまま金持ちになっていい
今のまま家族が幸せになっていい
自分だけ幸せになっていい
自己中と言われていい
人から批判されていい
後ろめたい仕事していい
人から批判されて開き直っていい
人から批判されて胸張って生きていい

社会から必要とされなくていい
自分だけ楽して生きていい

貢献しなくていい
社会の役に立たなくていい
誰かの役に立たなくていい
価値を与えなくていい
付加価値を加えなくていい
自分だけ得していい
今の自分のままでいい
何も変えなくていい

いかがですか?
ここに書いてある言葉が、
正しい生き方とか、正解とかいうことではありません。

「今の自分を認める」ということを体感してもらいたかったので、
思いつくままに書いてみました。

 

2019.8.9 追記

思い出す度に、「今の自分を認める」について書いています。

>>子どもを叩いてしまうパパへのカウンセリングでお伝えすることの根本は1つしかない

 

2019.9.30 追記

そこのあなた、山田と雑談しませんか?

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
あなたにお願いがあります。
雑談させてください(笑

何言ってるの?って思ったかもしれませんね。
説明させてください。

私は自分の虐待体験談なんかをブログに書いてますが、
ホームページを開設してまだ間もなく、
正直、「どんな人が読んでくれているのか?」
がまったくわからなくて困っています。

基本的には子どもを叩いてしまうパパ向けなのですが、
本当に叩いているのか、いないのか、
どんな環境の人が読んでくれているのか知りたいと思っています。

そこで、30分ぐらい空いてる時間に山田と雑談してくださいm(_ _)m

あなたが、
・どんなことで困っているか
・どんな情報を知りたいか
・どんな状況なのか
を中心に聞かせてもらえると大変助かります。

ご希望であればその場でアドバイス/カウンセリングもしますが、
私からの営業やサービスの売り込みは一切しないことを約束します

もし「30分ぐらいならOK」なら、
お問い合わせフォームから①曜日と②時間帯、③方法(ZOOM/Skype/電話など)を書いて、返信をお願いします。

男性/女性、地域、年齢など一切関係なく、
リラックスして雑談できればいいと思っています♪

カテゴリー: 育児・子育て ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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