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人生がうまくいかない人の原因は?「うまくいく」を捨てると「うまくいく」

2019.4.30


前回の記事では、「うまくいく」の基準(ハードル)を下げようということをお伝えしました。今日はそこからにさらに進んで、「うまくいく」を捨てると「うまくいく」ようになりますよ、という話をさせていただきます。

 

「うまくいく」を捨てるとは?

不思議なもので、「うまくいく」を捨てると「うまくいく」ようになるんです。

1つ目の「うまくいく」は、

  • 自分の思った通りになること
  • 自分が良い、正しいと思ったやり方
  • 自分が頑張って、努力してうまくいくようにすること

を指しています。前回の記事で書いた内容ですね。

ここで、共通するのは「自分」です。

  • 自分が頑張る
  • 自分が努力する
  • 自分の能力でなんとかする

そんな思いです。

『「うまくいく」を捨てる』というのは、この「自分が」を捨てることです。

自分が思った通りにいったら嬉しいですよね、誰でも。自分が立てた目標や計画に向かって、自分が努力して、自分で達成する。確かに何の問題もありません。素晴らしいことです。

ただ、この状況、考えようによってはとっても苦しいんです。

  • 自分が努力しないとうまくいかない
  • 自分が頑張らないとうまくいかない
  • 自分の能力を場合によっては伸ばさないとうまくいかない

わけじゃないですか?

常に自分が何とかしようとしないと、ものごとがうまくいかない。特に苦しいのは、

  • 自分が努力するのをやめるとうまくいかななくなる
  • 自分が頑張らないとうまくいかなくなる
  • 自分の能力がないともっと努力しないといけなくなる

こういう状況になってしまうからです。

誰もが「人生うまくいって欲しい」と思っています。そして「うまくいくために」努力したり頑張ったりして、苦しんでいます。もしかして、今のあなたの慢性的なストレスもそれが原因かもしれません。

 

自分が頑張らないと、もっと「うまくいく」

もっともうまくいくとは?

「うまくいく」を捨てると「うまくいく」ようになる の1つ目のうまくいくは、先ほど説明した「自分がうまくいくように頑張る」ことでした。

それを捨てるとどうなるかというと、他の誰かが頑張ってくれるようになるんです。その結果、自分が「うまくいく」と思って頑張っていたことより、さらに「うまくいくようになる」んです。

この、1つ目の「うまくいく」を自分が頑張った結果うまくいくという意味で、自力と言います。一方、2つ目の「うまくいく」は自分が頑張るのをやめた結果、他の誰かや何か知らんけど「勝手にうまくいっちゃった」という意味で、他力と言います。

自分1人の力(=自力)では限界がありますが、自力を発揮するのをやめることで、他力が自然と発揮されて、「もっとうまくいく」ようになります。

私の実例 自力で頑張る仕事

私は最近の仕事で、企業の新卒者向けのIT講師をやっています。

自力で頑張っているときは、とにかく受講生がIT技術をしっかり身に着けれるように、講義を頑張っていました。

どう頑張っていたかというと、わかりやすい講義、眠くならない退屈にならない楽しい講義、そして、丁寧な講義をすることです。

それを数日間やった結果、私は講義の準備で疲れ果ててしまい、教室にいくのが嫌になってしまいました。

私の実例 他力で頑張る仕事

教室にいくのが嫌、つまり、出社するのが嫌になってしまったので、私は「自分が頑張るのをやめよう」と思いました。

そして、受講生に自らテキストを読み進めてもらい、ITスキルを身に着けてもらうように促したのです。

すると、受講生が活き活きしはじめて、近くの受講生と教えあいをしながら、自主的に勉強を始めてくれたのです。

受講生がどんどん勉強していってくれるので、私はほとんど講義をする必要がなくなりました。

毎日の確認試験でも高得点者が続出するようになっています。

おかげで今では、受講生の企業の人にも、隣の教室の講師の人からも、「山田さんの教室は理想的な教室ですね」と言われるようになっています。

 

もう、おわかりだと思いますが、私の実例の自力=自分が講義を頑張ること。他力=受講生が頑張って勉強してくれること。どっちが自分が楽ができるか、どっちが受講生自身のスキルが身に付くかは一目瞭然ですよね。

 

自分の思う「うまくいく」なんて大したことない

ここで私が言いたいことは「自力をやめると、他力が動くようになりますよ」ということが1つ。もう1つは、自分が考えている「うまくいく」なんて実は大したことないですよ。ということです。

自分という小さい1人の人間が考える「うまくいく」よりも、もっと大きな「うまくいく」があります。自分が小さい「うまくいく」にこだわっている限りは、もっと大きな「うまくいく」に到達することはできません。

自分の「うまく」を捨てて、もっと大きな「うまく」が自然と現実化するのを見ている方が、自分は楽だし、みんな幸せです。それを、流れに乗ると言います。

「自分が」という執着を捨てて、もっと大きな流れに乗って、生きていきませんか?その方が、確実にうまくいきますよ!

 

どうやったらもっと大きな流れに乗って、うまくいくようになるの?もう一度まとめておきます。

自分が頑張る・努力するのをやめること

です。実はこのとき、頑張ってる・努力していることをやめるのは、かなり怖いことなんです。

 

次の記事では、その恐怖を乗り越えるための考え方をお伝えします。

私のセミナーでも、そのことをお話ししています。私の場合はどうすればいいの?という質問にもお答えしますので、ぜひ足を運んでください!

 

P.S.GW4日目、お台場に行ってきました。

特に見たいものがあったわけではないのですが、キャンプ用品コーナーにくぎ付け。
アウトドアしたくなりました。
家欲しいと思ってなかったのですが、庭でキャンプできたり、ガレージがある戸建が欲しくなりました。

子どもがおままごとでご飯を作ってくれて、とても幸せな気分になりました。
都会の喧騒を離れて、湖畔でキャンプとか最高ですね。

帰宅してからずっとスマホでキャンプ記事を読んでました(笑



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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