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やりたいこと探しても見つからない理由、「何をやるか」は重要ではない

2019.3.1


やりたいことを探しの無限ループ

虐待していた頃の私は、「自由な時間とお金が欲しい。そのために、起業だ、ビジネスだ」って思っていました。

そして、起業やビジネスのノウハウ本を読むと必ず、「自分の好きなこと」をしようって書いていたんです。

この、「好きなこと」=「やりたいこと」なんですが、私はこれを永遠と探していました。今でも探しています。

例えば心理カウンセラー養成コースに通っているときは、俺は子どもの頃、漫才師になってM-1 GPをとりたかったな。もしかしてそれが俺のやりたいことなのか?って考えて、「うそ-、今から吉本行かなあかんのか~」なんて思ってすごい焦りました。結局は行かなかったのですが。

それとか、「好きなこと」は俺は旅行とダイビングが好きだ!だから、世界中の海でダイビングがしたい!って思ったりしました。

しかしどれも、実行に移されることはありませんでしたね。

ところが、ようやく最近、

  • 「やりたいこと探し」ってやる必要ない
  • 探しても見つかるもんじゃない

ということが腑に落ちてきたんです。

「やりたいこと」=「何をやるか」は重要ではない

やりたいと心から思える「何か」

やりたいこと って文字通り、やりたい「こと」じゃないですか?

つまり、『やりたいと心から思える「何か」』ですよね。

その「『何か』が見つかれば、後はもうそれに邁進するだけだ!」って思って、必死にそれを探していたわけです。

やりたいと思ったこをやってみたら…

私はカウンセラー養成コースに通っていました。その過程で、虐待を完全にやめることができて、夫婦円満にもなった。だから、私も先輩カウンセラーみたいに「カウンセリングができたらいいな」って思っていたんです。つまり、カウンセリングは「やりたいこと」だったはずなんです。

で、カウンセラー養成コースを卒業して、私は習ったことをおさらいしたり、さらに調べたりして勉強しまくったわけです。ブログを書いているうちになんとなく思考も整理されてきて、「カウンセリングってこうやるんだ!」ってわかるぐらい、頭に叩き込んで、実際にカウンセリングをやっていきました。

1人目、2人目は「まだまだだな~、もっといい言葉はどうやったら思い浮かぶんだろう」なんて思っていたんです。3人目ぐらいからかなりコツがわかってきて、4人目、5人目の相談のときはもうばっちり、自分のカウンセリングに確信がもてるようになりました。

相談者さんもスッキリ、暗かった表情も明るく笑顔になったし、「来てよかったです」と言われて、「よし、俺カウンセリングできるようになった」って思いました。その瞬間、こんな思いが湧いてきたんです。

俺、何のためにカウンセリングしてたんだろう…?

という、「やりたい」と思って始めたカウンセリングに対して、「何でこんなことしてるんだろう?」という疑問です。

とあるブログを書いている時に…

そんなことを考えながら、ある日ブログを書いてたら…

  • イイね!の数
  • アクセスの数

ばっかり気にしている自分を発見しました。その時に、「あっ、俺めっちゃ人の目を気にしているな」って思いました。

そして、「人の目を気にして、無難なことばっかり書いてるな」「本当は言いたいと思ってること、他のカウンセラーの発言と整合性とれるように遠慮してるな」なんて思ったんです。

つまり、

やりたいことを、楽しくなくしている自分

に気づいたんですね。

  • 無難なことばっかり書いて、確かにカウンセラーっぽいことは言っている。
  • でも、本当に書きたいことは書いてないな。

って思ったんです。

そして

このままだと、本当の充実感は得られない

という気づきが下りてきました。

それがこの記事で言いたいこと、

「何をするか」は重要ではない

「自分がどうあるか」が大事なんだ

と。

つまり

他人の目を気にせずやりたいことをやる、楽しむ

という「あり方」が問われている

ということです。

「何をやるにしても」、自分らしさは問われている

「やりたいこと探し」をしている人に伝えたいこと。

それは、

何をやるにしても、自分らしさが問われているよ

っていうことです。

会社で言うと、今の仕事が好きじゃない、楽しくない、だから他の会社に転職する、他の業種をやる。という考えだと、いつまでたっても満足できないということです。

「今の仕事が好きじゃない、楽しくない」と言っている、その「『今の』仕事」に対して、「どういう『あり方』」で取り組んでいますか?ということなんです。

  • 他人の目を気にせずやる
  • やりたいと思ったこをどんどんやる
  • 嫌なことは嫌と言う

そういう取り組み方、できていますか?

逆に、もしあなたが、

  • 無難なことしかしない
  • 求められたことしかしない
  • 効率性、生産性ばっかり重視
  • 嫌なことは、イヤイヤ引き受ける
  • 安定第一に考えてる
  • 失敗しないようにしている
  • 職場の中で人の機嫌をうかがっている

そんな取り組み方、姿勢だと、何やっても本当の充実感は得られませんよ。

 

いかがでしたか?

もしあなたが、「やりたいこと探し」の無限ループにはまっているなら、今の状況、今やってることを、自分らしく取り組むことにチャレンジしてみてください。

無限ループからすぐに抜け出せますよ!



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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