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お金が原因で夫婦関係が悪化→子どもを取り上げた。原因はお金のブロック?心理カウンセリングの感想。

2020.1.5


こんばんは。
心理カウンセラーの山田孝典です。

先日、30代の男性からお問い合わせがあって、
心理カウンセリングをしました。

その一部を紹介させていただきます。

イライラ→罵り合い→家庭内別居→子どもを取り上げる→憎悪

今年に入ってからイライラが増し、
言い合いというか罵り合いをすることがあります。
その度に、自分は子どもと引き離され家庭内別居状態になります。
嫁さんが出された条件(きちんと会話してほしい、料理の感想を毎日言ってほしい等)
を続けると家庭内別居状態が解消になります。

ただ自分も仕事に家事(掃除、洗濯、ゴミ出し、事務処理など)に追われ
しだいに会話や食事の感想を言うのが途切れてしまいまた家庭内別居状態・・・
というパターンです。

そして今回、もう一段階上のレベルに達しました。
嫁から強引に子どもを取り上げ、「離せ、うるさい、警察呼ぶよ」といった
罵り合いになりました。
これが原因で子供の2歳の誕生日は家族3人で過ごすことはできませんでした。
今も家庭内別居状態です。

ただ、いまの自分には嫁は憎悪の対象です。何かしてあげたいとは
まったくありません。離婚した方がいいのかとさえ思います。
もちろん離婚はしたくありません。夫婦で力を合わせて長男を
立派な大人にしてやりたいし、子供ももう一人欲しいと思ってます

そんな中で山田さんの講座を知ってメールを読んでます。
「まさに自分のことかな」と思うことがあり、
とても参考になるのですが、自分はどうすればよいのか…。

あなたは奥さんに憎悪を感じたりしていませんか?
虐待をしていたときの私は、殺意が湧くこともありました。
なので、相談者さんの気持ち、めちゃくちゃわかりました(笑
というか、当時の私と似てると思いました。

心理カウンセリングでの会話

Skypeでの相談だったのですが、
話を聞いてみると、
子どもを叩いたりはしていないようでした。
(山田に相談される方は、実際に叩いてる人は半分くらいです)

相談して解決したいことを聞くと

  • 家計のこと
  • 奥さんとの関係がよくない
  • セックスが足りない
  • 奥さんが子どものことしか見てない

ということが挙げられました。

相談者さんの話を深く聞いていると、
奥さんとの関係で悩んでいるのではなく、
お金のことで悩んでいるなと感じました。

お金の心配が原因で、
奥さんと喧嘩になってしまい、
奥さんとうまくいかなくなってる気がしました。

実際相談者さんも、「まず家計状況をなんとかしたい」とのこと。
そこで、どんな家計状況か聞いてみると、
なんと共働きで世帯年収1500万円超えてるそうです。

収支内訳云々のまえに、
「世帯年収1500万円で家計のことで悩むってどういうこと?」
と、何かあるなと山田はカウンセラーの勘が働きました。

人生で必要になるお金の全体像が見えると、
不安が拭えると相談者さんは考えて、
教育資金やお金のローンの勉強をしているとのこと。

山田はここで、お金に関する幼少期の思い出を聞きました。
なぜ聞いたかというと、
「今起きている問題の根本原因は、幼少期の思い出にある」
からです。

私が心理を学んだ師匠である、
心屋仁之助さん、本田健さん、
人気カウンセラーの根本裕幸さん、
みんなそう言ってるので間違いないです。

「今起きている問題の根本原因は、幼少期の思い出にある」
というのは、
幼少期に作った観念が、大人になっても現実化している。
ということです。

お金に関する思い出

相談者さんがすぐに思い出したお金に関するエピソードです。

小学校低学年のころ、自分の欲しいものは親に買ってもらえなかった。
でも、友達の誕生日会のプレゼント、それは親はすっと買った。

何言っても買ってもらえないから、言うのやめよ。
その先からおねだりしていない。
無駄なものは無駄。

自分の願いはダメで、
他人のプレゼントはOK。
じゃあ、ああ、もういいわ…。

という記憶があります。

光景としては全然普通にありえるエピソードですよね。
山田もあれ買ってこれ買って言って、
買ってもらえた方が少ない気が。

親になった今考えてみても、
買ってって言われたもの全部買うわけにはいきません。

友達の誕生日会のプレゼントはそりゃ買います(笑

この回のセッションでは時間の都合で、
ここまでとなりました。

最後に、1人になれる場所で、
その時をもう一度思い出して、
過去の嫌な思い出から自分を癒してあげてください。
慰めてあげたり、気持ちをわかったりしてあげてください。

とお伝えしました。

何か心の中のつっかえが1つ取れた気がします

その後にいただいた感想メールです。

あの後興味深い出来事がありましたので報告します。
Skypeでもお話しした
「自分がいくらおねだりしても買ってもらえなかったものを
友達の誕生日プレゼントだと親があっさり買った」
という件で、新たに記憶が蘇りました。

それは「親に何かを買ってほしいとは絶対に言わないと誓った」
ということです。
普段はもちろん、自分の誕生日の時ですら見栄を張って
「欲しいものは特に無いから何も買わなくていい」と言っていました。
本当は欲しいものいくらでもあるのに、です。
それ以降、誕生日というものに変な憎しみのような感情を
抱いていたような気がします。

これが嫁さんとの関係に直接関係があるかはわからないですが
とりあえず何か心の中のつっかえが1つ取れた気がします。
他にもまだいろいろあるんだろうな…とも。

気が楽になったのか、
嫁さんと子どもと一緒にあんなことやこんなこともしたい、
と少し考えられるようになりました。
少しづつ元に戻していけるんじゃないかと
思いました。

「親に何かを買ってほしいとは絶対に言わないと誓った」
というのがポイント。

この誓い、心の奥底で今もずーーーっと有効なんです。
大人になった今も。
誓いを捨てない限り、死ぬまで有効になります。

こういうのを、心理界隈では「お金のブロック」と言います。
お金のブロックがあると、
文字通り「お金がブロック」されちゃって、
お金の流れを感じにくくなってしまいます。

本当は世帯年収1500万円もあるのに、
本人はまったく「ある」とは感じない。

このブロックがある状態だと、
年収がどれだけ増えても、
家計簿をどんな細かくつけても、
お金の将来設計を綿密につけても、
「お金がない」という不安はなくなりません。

もしあなたも、お金の不安を感じているなら、
お金のブロックがあるかもしれません。
子どもの頃のお金のエピソードを思い出してください。

この相談者さんのように、
お金に関して子どもの頃に、
「決めたこと」「誓ったこと」
それを思い出すだけで、
ブロックは外れることがあります。

お金のブロックと夫婦関係

お金のブロックと夫婦関係、
どう関係あるの?ということ。

お金のブロックがあると、
お金に関する不安が増えていきます。

不安が大きくなると、
人は不安を解消しようとしますよね。
不安を抱えたまま生きるのは苦しいですから。

すると「お金がない、足りない」という責任を、
「奥さんのせい」にしようとしますね。

  • 何に使ってるんだ?
  • どう管理してるんだ?

みたいに責めるでしょう。

不安は実は自分のブロックから来ているのに、
本人はそれに気づけないので、
奥さんが何を言っても不安は拭えません。

奥さんが嘘ついてるように感じるかもしれません。
するとあらぬ疑いをかけたり、
奥さんの人格を否定したり、
とにかく攻撃し始めますね。

すると、奥さんとの関係は悪化しますね。
子どもが大きくなるに連れて、
お金もかかるようなイベントは発生しますから、
その度に不安を刺激されることになりますね。

すると慢性的に夫婦関係がうまくいかなくなりますね。

もちろん、お金だけが夫婦がうまく原因というわけじゃないし、
1つブロックを外しただけで、超円満になるというわけではありません。

そこから芋づる式にどんどんブロックが出てきて、
その都度ブロックを外していくことになります。

ですが、
今回の相談者さんの感想メールにあるように、
最初の大きなブロックが外れるだけで、

気が楽になったのか、
嫁さんと子どもと一緒にあんなことやこんなこともしたい、
と少し考えられるようになりました。
少しづつ元に戻していけるんじゃないかと
思いました。

ここまで変わるんですよ。

あなたはいつまでお金に対して拗ね続けますか?

ちゃんと山田の指南したことを実行してくれた、
相談者さん、本当に素晴らしいです。

1時間程度の相談で、山田からの簡単なアドバイスだけですが、
ここまで感じることができるようになりますよ。

もしあなたも山田の心理カウンセリングを希望でしたら、
お問い合わせから、
「お悩み内容」を書いて、
心理カウンセリングを希望の旨連絡ください。

コース・料金はお問い合わせいただいて、
山田が役に立てると判断した方にのみ、
お伝えしております。



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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