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あなたが子どもを叩いている/虐待している【超】意外な理由(ドキッ!

2019.2.20


この記事では、あなたの人生において「子どもを叩く/虐待する」という現象がもつ意味を、高い視点で考えてみたいと思います。

あなたはなぜ虐待しているか?

人間の行動原則は1つしかない

人間が何らかの行動をとる、根本的な理由、つまり行動原則は1つしかありません。それは、「痛みを避けて、快楽を求める」ということです。痛みというのは「不安」「怖れ」です。快楽というのは「安心」「楽しみ」と思ってください。

もう少しわかりやすく言うと、「デメリットを減らして、メリットを増やす」ということです。

このことをから考えると、あなたが子ども叩くのは、

  • 叩くことでデメリット(痛み/不安/怖れ)が減っている
  • 叩くことでメリット(快楽/安心/楽しみ)がある

からであると言えます。

虐待は問題の一種にすぎない

虐待をやめた先にあった、数々の問題

私の場合、虐待をやめるはよかったものの、次は「夫婦問題」が出てきました。夫婦間の諍い、妻との不仲、妻への不満です。

「夫婦問題」が解決すると、次は「仕事問題」が出てきました。仕事問題というのは、「自分は何をして生きていくの?」「自分らしい生き方って何?」という問題です。

で、その「仕事問題」、虐待をやめて、妻と円満になったから出てきたかというと、そうではありません。虐待をやる前から、ずーーっと私が慢性的に抱えていた悩みだったのです。

どういうことかと言うと、

  • ずっと会社勤めをしたくない
  • 会社の給料に満足していない
  • 会社の仕事が楽しくない

とずーーっと思っていたのです。なので、私は副業をして、その状態から脱出を図る、自由なお金と時間が欲しいと思っていたわけです。

虐待をやめて、妻と円満になったら、元々抱えていた悩み、「自分がどう生きていくか、毎日何をして生きていくか」という問題に直面することになったのです。

つまり、

  1. 虐待してしまう問題
  2. 夫婦の不仲という問題
  3. 自分の生き方という問題

があったのです。大きな視点でいうと、虐待してしまうというのも、人生の中の問題の1つに過ぎないと私は考えています。

問題があることでメリットがある

虐待することのメリット

では元に戻って、虐待することの意味を考え直してみましょう。

虐待することの

  • 叩くことでデメリット(痛み/不安/怖れ)が減っている
  • 叩くことでメリット(快楽/安心/楽しみ)がある

についてです。

メリットとデメリットは表裏一体です。私の場合・・・

  • 児童相談所に別居させられて、家族と過ごす時間が減り、副業する時間ができた
  • 児童相談所に別居させられて、不仲だった妻と離れることができた
  • 児童相談所に別居させられて、1人の時間ができ、ストレスが減った
  • 児童相談所に別居させられて、虐待問題の解決に迫られたことで、夫婦問題、仕事問題から目をそらすことができた

虐待がエスカレートして、妻にバレ、児童相談所のお世話になり、強制的に別居させられることになったのですが、私は内心、とても安心し、喜んでいました。上で挙げたようなメリットがあったからです。

意外に思われたかもしれませんが、いかがでしょうか?あなたも思い当たる節はありませんか?

口では「子どもを叩いてしまう/虐待してしまう」と言っていても、実はちゃんとした理由(=メリット)があるのです。このことに気づいて、すぐに「虐待をやめる人」もいるかもしれませんね。

最終問題は自分らしく生きるということ

私の場合、30歳になろうとして、ちょうど「自分らしい生き方」や「生きる意味」について深く考えはじめた時期でした。その矢先に我が子を虐待して、児童相談所から別居させられるという事態になっていました。

  • 自分らしい生き方がわからない
  • 好きなことがわからない
  • 自分のやりたいことがわからない
  • 自分らしく生きられない

そんな事で悩んでいたときでした。

私にとって虐待問題というのは、そんな自分の悩みから逃れるために、自分が作り上げていた「茶番」だったのです。

もしあなたも「虐待してしまう」と悩んでいるなら、「自分らしく生きているか」「今の仕事をやりたいと思っているか」を考えてみてください。

もしそうでないなら・・・

カテゴリー: 育児・子育て ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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