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虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典のブログ

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望む現実が叶わない理由は、叶わない方がいい理由があるから

2019.2.25


「欲しいものがもらえない」という女性の話し

いつも同じパターンになる

以前私に相談してきた女性の話です。

彼女の悩みは、「彼氏から一番欲しいものがもらえない」という悩みでした。具体的に聞いて見ると、

  1. いつも彼氏から一番欲しいものがもらえない
  2. 知人が私が一番欲しがっているものをもらい、羨ましくて距離を置いてしまう
  3. お金を浪費してしまった

そんなことがあったようです。特に、2のケースが3回ぐらい続いているようで、「いつもこのパターンで、何が原因なのかわからないんです」と彼女自身認識しているようでした。

いつも同じパターンをする理由は何?

その欲しいものって何?ブランドのバッグ?なんて思ったですが、なんで彼女は「そうしている」んだろうと思って、質問していくことにしました。(「そうしている」というのは、「欲しいものをもらえない現実を作っている」ということです。)

すると、彼女は「自分のことをカスなやつだ」と思っていることが分かってきました。特に、お金を浪費して親に救済してもらったことで、「兄弟の中で失格の烙印を押された」と感じているようです。

心の中で「自分のことをカスなやつだ」と思っていたら、

  • 欲しいものなんてもらえるわけがない
  • 欲しいものもうらうのはおこがましい

なんて思ってしまうでしょう。

その結果、

  • 欲しいものなんて最初からもらわない方がいい
  • 欲しいものなんて最初からない方がいい(自分の欲しいものがわからない)

という現実を作っていきます。

彼女の場合、「彼氏から一番欲しいものがもらえない」という話しでした。想像の話しですが、実はそうしている、彼氏にそうさせているのは彼女自身だったのでしょう。

なぜなら、「一番欲しいものがもらえる」という事に対する罪悪感があるからです。そういう思いがあると、目の前で欲しいものを出されたとしても、

  • いやいや、私なんかがもらうのは申し訳ない
  • こんな自分がもらうのはまだ早い

なんて言って、受け取らないものです。

兄弟という比較基準

兄弟がいるとどうしても「比較」「競争」マインドが生まれる傾向があります。

  • 兄に比べて私は優れている
  • 妹に比べると私なんてダメだ

そんな思いですね。

やはり兄弟がいると、親の愛情の奪い合いが起きてしまいます。無意識のうちに何かと比較して、それより上なら私には権利がある、それより下なら私には権利がないと思ってしまいます。

こういう人間の根本となるマインドは、認知心理学的には、幼少期、3歳ぐらいまでには作られるようです。兄弟がいる人は、自分の比較マインドを持つようになったのは、そういう背景があると考えて見てください。

望む現実が叶わない理由

この事例を出してお伝えしたいのは、あなたの願望が叶わない理由、不快な現実を作り出している理由は、あなたの心の中に必ずあるということです。

あなたの願望が叶わないではなく、叶わない方がいい理由、叶わない必然性があるということです。不快な現実がある方がいい理由、不快な現実がある必然性があるということです。

望む現実を叶える方法のヒント

そのことがわかると、望むような現実になる方法もわかってきます。

上で挙げた、

  • 叶わない方がいい理由
  • 叶わない必然性
  • 不快な現実がある方がいい理由
  • 不快な現実がある必然性

これらを取り除くということです。

これらを取り除けば、後は努力をすることなく、勝手に良い方向にものごとが進んでいくようになっています。

あなたも一度、今一番変えたい現実を思い浮かべて、

「○○にならない方がいい理由って何だろう?」

と考えてみてください。

その答えのヒントは、

  • ○○になると起きる不都合ななこと
  • ○○になると実は困ると思っていること
  • ○○を想像すると感じる恐怖

その辺が、欲しい現実をブロックしている根本原因に当たります。

それらを取り除けば、勝手に現実が叶うようになっています。一度考えて見てくださいね。



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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