夫婦喧嘩、慢性イライラ、我が子への虐待、別居・離婚寸前に悩む30歳・共働きサラリーマンのための!

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典のブログ

「そもそも幸せ」というマインドの作り方

2019.2.28


人間はそもそも幸せ

あなたは「幸せ~~~」ってちゃんと感じられますか?

実は私、幸せを感じるのが苦手でした。

  • 奥さんが幸せそうだったら
  • 年収がもっと高かったら
  • お金と時間がたっぷりあったら

幸せって言えるんじゃないかと思って、苦労していました。上にあげたような、完璧な条件がそろわないと幸せと感じてはいけないと思っていたので、

  • 夫婦円満になるために
  • 給料があがるために
  • 不労所得を得るために

本を読んだり、スキルアップに励んだり、副業にいそしんだりしていたわけです。

その結果どうなったかと言うと。。。

そう、心に余裕がなくなり、慢性的なストレス状態になり、虐待をしてしまいました。

まさに、本末転倒ですね。どんどん幸せからは遠ざかっていきました。

幸せそう、楽しそうにしていたら怒られた

夫婦問題で悩んでいた女性の例

私に相談に来られたパートの主婦の女性。夫婦喧嘩になる度に、他のカウンセラーに相談して、その度に仲直りはしている。でもやっぱり、「夫との関係がうまくいかない。夫婦問題のことで相談したいんです」とのことでした。

もう、他のカウンセラーさんに相談していて、ある程度幼少期の思いの癒しはやってきたようでした。

ですので私はこう聞きました。「もし夫婦問題がなくなったとしましょう。優しい理想の夫になってくれた。それを想像するとどんな感じがしますか?」と。

彼女は「嬉しいです」と答えました。そりゃそうですよね。

次に「では、もう夫婦円満になって、念願の課題も解決できたわけですから、最高ですよね。もう望むものはないですか?」と。

彼女は「うーん・・・。」と考え始め、次に話し始めたのが次のことでした。

「私、夫からよく何が不満なの?って聞かれるんです。友達と話していても、『あなたってほんと幸せだよね~』ってよく言われるんです。」とのことでした。

それを聞いてどう思いますか?と答えると、

  • 私そんなキャラじゃない
  • 私に似合わない

と思うとのことでした。

他の人から見たら、もう十分幸せなわけです。でも、肝心の本人がそれを感じられていない。つまり、幸せ不感症みたいな状態になっている。そう思いました。

私は次に、「子どもの頃を思い出して、幸せを感じることに、なんとなく罪悪感を感じたようなことはありますか?」と聞きました。

彼女は「私が子どもの頃、学校が休みだったから、楽しく遊んでいたんです。すると、お母さんが妹を習い事に連れて行くとこだったのですが、なんか怒られたんです。休みだったから遊んでいただけなのに。お母さんも妹の世話で大変だったのかもしれません」という思い出を話してくれました。

幸せそうにするのが申し訳ない

彼女のそんな記憶を聞いたときに、彼女は幸せを感じることに罪悪感があるんだな。

  • 自分だけ幸せというのはいけない
  • 他の人も幸せそうにして初めて幸せになっていい

「幸せです」と言えるために、自分に対してそういうハードルを課していたわけです。

私が自分に対して課していたものとは違いますが、共通するのは、「ただ幸せであってはいけない。何かをクリアして幸せと言える」という、「幸せの条件」があることです。

無条件に幸せを感じて良い

もし自分が無条件に幸せと感じることを許可していない場合、つまり、ハードルを課している場合は、幸せになるためにいろんな問題を作り出す必要がありますよね。

百歩譲って、問題を解決したら幸せって思っているならまだしも、「そもそも私は幸せは似合わない」と思っていたら、どれだけ問題を解決しても幸せになれません。

それこそまさに幸せ不感症です。とても苦しい状態ですよね。

なのでまずは、「無条件に幸せになっていい」という許可を自分に出す必要があります。

無条件に幸せになっていいという許可が出せるというのは、

まさに今、この瞬間

  • どんなに悪い状況だとしても
  • どんなに問題があったとしても
  • 自分がどんな性格だったとしても
  • 自分がどんな短所やコンプレックスがあったとしても

幸せと言っちゃっていい、幸せと認めていい、幸せで楽しそうにへらへら笑っていていいっていうことなんです。

そしてそれが、あなたという存在。

あなたは「そもそも幸せ」というマインドです。

「そもそも幸せ」というマインドの作り方

簡単です。

幼少期を振り返って、

  • 幸せそう
  • 楽しそう
  • 遊んでいた
  • 気分よくしていた

怒られた、注意された、小言を言われた、嫌な顔された場面を思い出してください。

そして、

大変だったね、もう幸せになっていいよ

って自分に言ってあげてください。

最後に

私超幸せ~~~~!!!!

ってでっかい声で叫んでください。

以上です。



このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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