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「いつも褒められる」「優等生」「いい子ちゃん」をやめたい人へ

2019.3.5


あなたらしくて良いわね!

いきなりですが、

あなたらしくて良いわね!

って、子どもの頃、褒められたことありますか?

褒められたことがあれば、多分このブログには来ていないでしょう。

「あなたらしくて良いわね!」と褒めるのって、親からしても超ウルトラE難度の技なんです。

理由は簡単で、親は自分の価値観に沿って褒めるからです。つまり、親自身の価値観に合うこと、親自身のルールを守った時に、

  • よくできたわね
  • いい子ね
  • ありがとうね

なんて褒めたり感謝したりします。

つまり、あなたらしいことをして、

  • あなたらしいこと が 親の価値観の中 であれば褒められる
  • あなたらしいこと が 親の価値観の外 なら怒られる、正される、笑われる。

それが普通の親です。

学校の先生も一緒です。学校の価値観の中なら褒める、外なら正される。そうじゃなかったですか?

学校や先生の教えに反することをして、

  • いいねそれ!
  • よくできたね!
  • もっとやってみて!

なんて褒められた人は珍しいのではないでしょうか。

褒められたい、認められたいのが子ども

子どもは親の愛情/注目/承認を欲しています。それが子どもの自尊心を育てていくことになります。

しかしもし子どもが、親の愛情/注目/承認が欲しいばかり、親に褒められようとすると、

  • 自分らしいことをして、愛情/注目/承認が得られなければやめる
  • 親の言うことをやって、愛情/注目/承認が得られたらもっとやる
  • 親がやって欲しそうなことを先にやって、愛情/注目/承認を得ようとする

こんなマインドになってしまいます。そうすると、「自分らしさ」なんて忘れてしまいますよね。親の愛情を得るためには、「自分らしさ」なんかない方が便利そうです。

学校に行っても、先生の言うことを聞いて、先生が喜ぶことをやっていると、

  • 学校の教え、ルールを守る
  • 先生が褒めてくれるように勉強を頑張る
  • 学校/先生が期待する、模範的な生徒像になろうとする

そんな風になってしまいます。つまり、「優等生」や「いい子ちゃん」であるのが当たり前、そうなってこその私というマインドが出来上がるのです。

「優等生」や「いい子ちゃん」になると、確かに、褒められるのです。そりゃそうです、褒められることをやっているのですから。

ですが今のあなたはもう、褒められるだけでは、満足していないばかりか、

  • 何か違う
  • 全然嬉しくない
  • 本当の自分じゃない

こんな風に感じているはずです。

もしこんな風に感じていればそろそろ時期が来ています。何の時期かというと、「本当の自分」「自分らしさ」を取り戻して、「本来の自分」として生き直すことを始める時期です。

親や学校/先生の期待を裏切ろう

まずは身近なところから

「本当の自分」「自分らしさ」を取り戻す方法は簡単です。親や学校/先生から言われたことを守って生きているわけですから、それを守らない、つまり、破ってみるということです。

今まで信じてきたことの外に出ることです。

子どもの頃は、「親の愛情/注目/承認が得られること」をやってきたわけですから、次は、

  • 親が悲しむこと
  • 親に迷惑かけること
  • 親がやめろと言うこと
  • 親が心配すること
  • 親が嫌な顔することをやってみる

ということです。あなたは「親の愛情/注目/承認が得られること」にどっぷり浸かってきて、それが当たり前、守るべきことと思っているのですから、最初はとても怖くて、「あり得ない」と思っているはずです。

一方でその「あり得ない」をやって楽しそうに生きてる人がいるのも事実です。あなたはそういう人が羨ましくて羨ましくてたまらないのではないでしょうか?

あなたは学校で「組織」「団体行動」を学んできて、それを会社にそのまま持ち込んでいるはずです。

例えば、

  • 平気で遅刻する
  • 遅刻して謝らない
  • 会社を休む
  • わがままを言う
  • やりたくないことはやらない

そんなことをやってみましょう。

挙げてきたような、今までの教えとは「逆」のことをやってみて何が得られるかというと。

「何も変わらない」ということがわかる

これだけです。実は言うことを守らなくて、ルールを破っても、大して何も変わりません。

何も変わらないけど、あなたの自由度は大きく上がっているはずです。怒られることもあるかもしれませんが、怒られるだけで特に何も変わりません。

何も変わらないということは、「守らなくてよかった」ということです。親や学校/先生の言うことは、実は特に守らなくてよかったことなんです。

それを頑張って守る、ルールや常識の中に自分を閉じ込めていたのだから、それは生きづらいはずです。

本来の自分のままを望んでいる人は誰?

今までのルールや常識を破って、逆のことをしてる。その結果「守らなくてよかった」ことを守るためにエネルギーを使っていたのがわかったら、守るメリットが全くないので、守るのをやめるという選択になります。

すると今度は、自分がやりたいことにエネルギーが使えるようになります。

次は、

自分がやりたいことを望んでいるのは誰か?

を考えてみてください。

今までは言ってみれば、親や学校/先生のためにエネルギーを使ってきた人生でした。

これからは、あなたが自分がやりたいことをやるためにエネルギーを使っていく、生き直しのステージです。

子どもの頃は、「自分がやりたいと思ってやったこと」が、たった1人か2人の両親に評価されなかっただけです。

次は「自分がやりたいこと」を望んでいる人、欲している人に届けてみましょう。その人は、あなたの「やりたいこと」を応援してくれるはずです!

カテゴリー: 男性・夫の心理 ブログ


このブログを書いた人

虐待・夫婦問題専門カウンセリング|ヤマダ心理サポート代表 山田孝典

虐待・夫婦問題専門カウンセリング ヤマダ心理サポート 山田孝典

1986年兵庫県明石市生まれ。年上の奥さんと結婚した後、2人の子を授かるも、イライラをコントロールできずに、我が子を虐待してしまう。
家族と幸せに暮らせるようになるため、育児系のブログやウェブサイト、公共の無料相談、クリニック・病院の心療内科・精神科、民間カウンセラー(アダルトチルドレン系)に助けを求めるも状況は改善されず。。
別居・離婚寸前だったが、心屋塾に入門し、虐待をやめることができ、「今の自分でもいいんだ」と思える、実用的で現実的に効果のある方法・ポイントにたどり着き、虐待をやめられて、奥さんとも円満に暮らせるようになった。

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